自衛隊ヘリコプター墜落事故について

2023年04月12日 12:25

みなさんおはようございましたこんにちはこんばんは!

今日は
4月8日に宮古島で自衛隊幹部達が乗り合わせたヘリコプターが墜落した事故?事件?について思うことをTwitter情報を資料にして考察してみたいと思います。

先ず
事故なのか?事件なのか?について

いきなり出ました!中国人民解放軍の関与に見せかけた米軍(CIA)の偽旗作戦では?との見識

成る程、確かにアメリカの諜報機関は日本と中国とを仲たがいさせて戦争をさせたい。そしてアメリカの軍産複合体を潤わせたい、ワンチャン日本が勝つ事があれば中国自体を乗っ取る事が出来る。(現状の国力の差で万が一にも日本が勝つ事はないでしょうが、、)そういう目論見は持ってると思われます。
がどうなんでしょうね?

それから、事故ならこの原因が考えられるのでは?
という投稿

件のヘリコプターはこれまで機体のトラブルによる事故は起こしていない、信頼性の高いヘリコプターなので今回のパイロットの空間識失調が事故の原因では?これは同じヘリコプターを操縦した事のある自衛隊OBの方のご意見。

空間識失調は航空機のパイロットが操縦中に一時的に落ち入る状態で、どっちが空でどっちが地面か?を見失ってしまう、熟練パイロットでも落ち入る事のある危ない状態だそうです。

しかし、自衛隊の最高幹部クラス、師団長を何人も乗せて緊張してしまったとはいえ、ヘリコプターは大した速度じゃないしアクロバット飛行でもしない限り空間識失調に落ち入らないんじゃ?(これはワタクシの個人的な意見です)

以上がワタクシが気になった目ぼしいTwitter情報です。

他にも台湾海峡の政治的な背景を踏まえた考察や憶測も沢山あったのですが中国人民解放軍がいきなり自衛隊師団長を亡き者にせんと作戦を実行した
と言うのはちょっと出来過ぎだと感じます。

日中開戦を踏まえて先に敵の指揮系統にダメージを与えておく?いや、それは中国人民解放軍にとって逆効果を生むのでそんな馬鹿な事はしないはずと思うところであります。
何故逆効果か?と言うと敵討ちに躍起になった自衛隊員達の士気が上がり連帯力を強めてしまうからです。

日本人は敵討ちの天才、共倒れしてでも仇を討ち無念を晴らす!!って基地外になります、しかも一致団結すると言う。
それは中国人民解放軍も知ってるはずです。

やはり、事故?
まさか全員居眠りしてたとか?

ロシアウクライナ情勢に無責任に顔を突っ込んで行った総理大臣w(この事についてロシアのリアクションは日本海上空を核兵器搭載可能爆撃機ツポレフ95ms 2機で7時間飛行した、じゃなくて最新型の飛行兵器で日本の領空侵犯をした。コレ本当!)
その激務から少しほっとするような着任歓迎会のような任務、緊張から解放された隊員達は洋上で居眠り、、、。
無くはない、、

もう、俺たち
死んだ事にしてどっかで暮らそうぜ。
ぁあ、全てが面倒だ。
俺たちの苦労は誰も知らない、誰にも知らせられない


までありそう


つづく。

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